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外壁塗装の落とし穴！？
こんにちは。
気付けばもう7月！
憂鬱な梅雨も明け、毎日夏本番の暑さですね。
『相見積もりをとったら、施工部分に入ってない箇所があった』
『いざ塗装を始めてみたらここの修理が必要ですと言われ、見積り以上の金額がかかった』
という話を最近よく聞きます。
【外壁塗装 ￥49,800！】
など激安を売りにしている業者さんを多く見かけますが、躯体物の塗装が入っていなかったり
1回塗りしかしない等、考えられない方法で塗装をしているのが明らかです。
また、塗装を始めてみたら
【シーリングの打ち増しが必要】【ベランダ防水をしないと雨漏りします】
などと費用がかかった。
これは、現場調査でお家の劣化の状態を詳しく確認してくれる業者であれば
ありえないことです。
外壁が劣化しているということは、壁材同士のつなぎ目の隙間や外壁材とサッシとの隙間など
のシーリングも劣化している可能性がとても高いです。
シーリングは、各部材の結合部の隙間を埋め、雨水やゴミ・埃等の侵入を防いでくれるので
補修をせずに外壁塗装をしても、塗料はシーリングとしての役目は担えず、やがて雨水の
侵入に繋がります。
ベランダ防水はとても重要です。
ベランダは屋根のような大きな勾配がないため、防水塗装をしなければ水がたまりやすく
ベランダの床材に水分が浸み込み、雨漏りが発生してしまいます。ベランダから建材に入った
水分がやがてベランダ以外の外壁にも被害を及ぼす場合も考えられます。
弊社では、お見積りの段階でお客様に納得して頂けるようご説明をしています。
お客様が安心して施工できるよう資料作成をしています。
お客様にあったプランで、納得いくまでご説明させて頂きます。
お見積り段階からアフターフォローまで、お客様のお悩みを江戸建装が
解決いたします！
まずはお気軽にお問合せください。
外壁塗装なら江戸建装
