外壁塗装専門 江戸建装からのお知らせ・コラム 

スタッフブログ
外壁塗装 防水して建物の寿命を延ばす!?

こんにちは。

雨が続き、気温がぐっと下がりましたね。

日中の暑さと朝晩の肌寒さ、体調管理が大切です!!

 

今週は私の地区は秋祭りです。

コロナ禍のため、縮小傾向ですが街にお祭りの

熱気が溢れています。

 

 

さて今回は、外壁防水工事についてです。

おうちの外壁にひび割れが!

そこから雨漏りにならないかな!?
と不安に感じている方はいませんか?

外壁は外壁塗装を行うことで、防水性を持たせています。

外壁表面に塗料を塗ることで、外壁材が雨水を吸収するのを防いでいます。

塗装は常に紫外線や雨水にさらされ年月とともに徐々に劣化して、防水機能が低下していきます。

そのため、定期的な塗り替えや補修を行ない、防水機能を維持することがとても大切です。

その際、弾性塗料と呼ばれる防水性に特化した塗料を使用して外壁により高い防水機能を持たせたり、汚れにくい塗料を使用して、防水機能が長持ちするようにさせることも可能です。防水機能が長持ちすれば、建物の寿命も延びるのです。

 

外壁の防水機能が低下すると、建物はあっという間にぼろぼろに!

雨漏りによる天井のシミ

雨水で腐食した断熱材

 

雨水で腐食した断熱材

 

鉄筋コンクリートのコンクリートの剥離

ひとたび雨水が建物内部へ浸入してしまうと、雨水の通り道ができてしまうため、雨のたび雨水が建物内部へ浸入するようになってしまいます。木造の柱は湿気によって腐食しはじめ、さらに、湿気を含んだ木材はシロアリの大好物なので、建物の耐久性があっという間に低下してしまいます。

その他にも、水分を含んだ外壁材にカビや藻が発生したりと建物の外観を損なう可能性もあります。百害あって一利なし。上記のような状態に陥る前に、早めのメンテナンスが重要になってきます。

 

防水機能の低下につながるサイン

下記のサインは、塗膜の防水機能が低下していることを表しています。

・外壁を手で触ると、手のひらに白い粉がつく
・0.3mm以上のひび割れがある
・シーリングの縮み、割れ

・塗装が剥がれている

 

ご自身で確認しても、放置していいものなのか

早急な対応が必要なのかは分かりにくいとおもいます。

 

江戸建装では、外壁に詳しいプロの職人がお客様のお家の状態を隅々まで点検致します。

お客様にあったプランで、お見積もり段階からアフターフォローまで!

お悩みを確実に解決いたします!

 

外壁塗装なら江戸建装

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